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最終検証日:2026年8月5日

概要

このインテグレーションを利用すると、デプロイ済みの Cartesia Line エージェント の前段にストリーミング型 LiveAvatar アバターを配置できます。プロンプト、ツール、音声、ターンテイキングは Line エージェントが担当し、LiveAvatar の Cartesia Agent Connector がブリッジを実行し、エージェントの音声からリップシンク済みの映像をレンダリングします。 セッション作成時に agent_id と保存済みの Cartesia API キーを渡すだけで、自前の音声パイプラインは不要です。

前提条件

クイックスタート

LiveAvatar Web SDK のリポジトリには、LITE Mode 用のセッションルートを含む Next.js のデモアプリが付属しています。このルートに Cartesia エージェントの設定を追加して実行します。
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Cartesia API キーを LiveAvatar に保存する

LiveAvatar はキーを参照として保持します。したがってセッションリクエストではキー本体ではなく secret_id を渡します。リクエストで使用する環境変数を設定します。
レスポンスとして id が返ります。次のステップで secret_id として使用します。
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SDK リポジトリをクローンしてインストールする

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LiveAvatar API キーを設定する

apps/demo/app/api/secrets.tsAPI_KEY を設定します。デモには動作する AVATAR_ID が同梱されているため、後で自身のアバターの ID に差し替えてください。
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LITE セッションを Line エージェントに向ける

apps/demo/app/api/start-lite-session/route.ts のセッショントークンリクエストに cartesia_agent_config を追加します。
secret_idagent_id はどちらも必須です。LiveAvatar は LiveKit のルームをプロビジョニングし、Line エージェントと通信するワーカーをディスパッチします。
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デモを実行する

http://localhost:3001 を開き、Lite Mode をクリックしてミュートを解除して話しかけてください。Line エージェントが応答し、その音声にアバターがリップシンクします。

セッションイベント

Cartesia コネクター経由のセッションは、LITE Mode の WebSocket イベントではなく、LiveAvatar の FULL Mode イベントシステム を LiveKit のデータチャネル上で使用します。LiveAvatarSession はこれらを型付きのイベントとして発火します。 以下のコードは ES モジュール内(たとえばデモアプリの "use client" モジュール)で実行するか、本体を非同期関数でラップしてください。このスニペットはトップレベル await を使用しています。

設定

create session token リクエストの cartesia_agent_config フィールド: Line エージェントが自身の音声、プロンプト、言語を保持するため、LiveAvatar 側からのセッション単位の上書きはありません。 設定をサーバー側に保持したい場合は、cartesia_agent タイプの voice agent として一度保存し、id で参照する方法もあります。ペイロードの詳細は コネクターのドキュメント を参照してください。

リソース